外部環境が急速に変化する中、デジタル化がもたらす、次世代の働き方、テクノロジーを活用した個々の働きやすさの追求や、ケイパビリティの向上が求められます。一方で、デジタル化とは言いながらも、法律事務所ごとで課題や運用は違い、具体的に何をどういった手順でしていけばよいかという課題は残ります。
本セミナーでは、DXを活用したチームで取り組む事件処理のポイント、①滞留しているTODOを検知して捌く②クライアントと弁護士双方に喜ばれる電話対応③利益相反チェックから始まる処理の手数を圧倒的に圧縮する。3つの手法を公開します。